ESUJ Event
英語で楽しむ江戸時代の絵画 11月22日(土)、「江戸時代の絵画展」が開催されている静嘉堂文庫美術館訪問企画が開催されました。秋晴れの行楽日和に恵まれ、当日は38名が東急線二子玉川駅に集合しました。静嘉堂文庫美術館は三菱の祖、岩崎彌之助・小彌太父子二代によって設立され世田谷岡本の閑静な住宅街にあります。入口からうっそうとした木立の坂道を上がっていくと、洒落た建物と前庭が現れ、都心の近くにこのような隠れた憩いの場所があったことを知って早速嬉しくなりました。美術館では最初にキュレーターの小林優子さんから現在開催中の江戸絵画の見どころを、スライドを使ってたっぷりと紹介していただきました。また、その説明を土屋幸子さん(ESUJ評議員・特別活動委員)が逐次見事な英語に訳してくださり、留学生など外国人の参加者の皆様にも好評だったほか、日本人の私たちにとってもとてもよい勉強になりました。その後、めいめいで展示室内を鑑賞しましたが、事前解説のおかげで、普段なら見過ごしてしまいそうな着目点も楽しみながら応挙、崋山、酒井包一などの絵画の魅力を堪能しました。秋色のお庭の散策はかけ足気味となりましたが、全員で記念撮影の後は希望者で近くのイタリアンレストランへ。日頃の講演会活動などとは一味違った開放感に会員の皆様方もすぐに打ち解けあい、大いに盛り上がりました。"またあらためて訪れたい"との余韻に浸りながら雑踏の街へ戻っていきました。
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