| NEWSLETTER N0. 56 |
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November 2003
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第6回大学対抗ディベート大会 ICU王者復活!
今年も毎秋恒例の大学対抗ディベート大会が、英国からの来日チームも交えて10月12・13日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されました。初参加の京都大学、産能大学を含む22大学30チームが集い、まずは以下のMotionのもと予選4ラウンドに臨みました。
1. 日本人選手は海外で野球をするべきである。
2. 消費者金融業者のテレビコマーシャルを禁止するべきである。
3. 有償の代理母を認めるべきである。
4. イギリスはユーロを導入すべきである。.
この4ラウンドの勝敗と、得点で、ICU1&2、成蹊1、横浜国立1、大阪府大1、東京女子大1、東工大1、慶應1の上位8チームが翌日の本選に進みました。本選はトーナメント方式です。
準々決勝: 公共の安全は個人の人権より優先される。
準決勝: 国連は失敗した。
そして今年、決勝の晴れ舞台に立ったのは、国際基督教大学2と横浜国立大学1チームでした。総勢13名の審判員と満員御礼の会場を前にして "This
House believes that the Japanese Prime Minister should be
directly chosen by the electorate."(日本の首相は有権者によって直接選ばれるべきである)という論題のもと、横国が与党側、ICUが野党側にたって舌戦、内容・英語ともに見応えのある決勝戦となました。結果は、10対3でICUが見事優勝!明石 康副会長より優勝杯と英国往復航空券が授与されました。おめでとうございました!
優勝: 国際基督教大学2(大津千佳・斎藤美穂子)
準優勝:横浜国立大学1(アリクーロフ ミルハット・佐々木 健)
3位: 慶應義塾大学1(武藤正紀・村上真莉)
成蹊大学1 (三村篤史・伊藤淳一朗)
今年の大会では、各ラウンドも一層充実し、会場の雰囲気も終始落ち着きがあり、大会が定着しつつあることを感じさせました。参加ディベーター、或いは学生スタッフ、ジャッジ等を含む数多くの社会人スタッフの皆さんがとても生き生きと臨んでくださり、皆さんが楽しみにしてくださっていることを実感できたことは大きな喜びです。トーナメントディレクターを務めた辻桂子さん(ICU)、アシスタントTDの阿部平志郎さん(横国)、矢部麻衣子さん(ICU)お疲れ様でした。そして2日間MCとして大いに盛り上げてくださいましたMr,
Anthony Millingtonにも心から御礼申し上げます。
来日したUK Squadはハードスケジュールでしたが、大会中のワークショップやモデルディベート(論題:強い独裁政権は弱い民主主義より良い)をはじめ今年も各地で有意義なプログラムを精力的にこなしました。日本の同世代の学生さんたちに案内してもらった京都観光、カラオケ&居酒屋体験なども含めて、彼等にとってもこの1週間の日本滞在は忘れられない思い出となったことでしょう。Debbie,,
Fiona, Rachel, Alex & big Alex, どうもありがとう!
『持続的社会を目指して』鈴木基之教授 講演会
元国連大学副学長鈴木教授の環境問題に関する講演会が10月22日(水)日本記者クラブで開催され40名が参集しました。2050年には人口は約90億と予想され、資源の枯渇という避けがたい危機が目前に迫っています。鈴木教授はパラダイムの転換、即ち資源の有限性の認識、生産と資源の均衡点を見つけてそこへソフトランディングする必要性を説かれました。即ち資源→生産物+ゴミという図式を資源の完全利用に切り替えることです。具体例としてフィジー島で行われているビール→ビール糟→キノコ栽培→豚の餌というサイクルを説明されました。異業種企業が交錯して多様性のあるネットワークを形成し資源を徹底的に活用する試みです。将来的には製品価値ではなくその製品が提供しうるサービスのみを購入する時代がくるかもしれないが、その前に何らかの破局が来ないとは限らないと結論付けられました。リサイクルを考えるより元栓を締めるほうが先。次世代の人たちのために今私たちはどうするべきなのか、鈴木教授の名講義に大いに啓蒙されました。
10月のEnglish Club
村松増美先生のEnglish
Clubが10月21日(火)同友クラブで開催されました。今回のテーマは"Accent"。外国訛の英語は"cute"でもあります。オーストリア生まれのシュワルツネガー新カリフォルニア知事、ドイツ生まれのキッシンジャー国務長官の逸話の他、MMはいくつものテープから色々なAccentを聞かせてくださいました。また日経Weekly編集局の柴山重久さん、森下 薫さんが昨今のトレンド"タブロイド"についてお話くださいました。
次回は11月18日(火)18:30-20:30, 同友クラブです。
英語で楽しむ江戸時代の絵画 (Outing)
静嘉堂文庫美術館(世田谷岡本)で開催中の「江戸時代の絵画展」を英語で鑑賞します。事前に事務局へお申し込みください。
11月22日(土)(詳細別紙) (先着30名)
★★★ESUJ Christmas Party ★★★
2003年の締め括りはHearty Christmas Partyで!
12月17日(水)6:30-8:30pm(スケジュール帳にご記入を!)
会場: 外国特派員協会 メディアルーム
会費:¥6,000 (メンバー・ゲスト共)
バグパイプ演奏もあり。Enjoy Scottish Christmas Night!
事前にESUJ事務局へお申し込みください。(受付中)
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