ESUJ_Logo ESUJ English
ESUJって何?
講演会・イベント
English Club
英語ディベート
日本からの意見
Voice
News Letter
入会の方法
リンク集
アルバム
News Letter
NEWSLETTER N0. 62
May 2004
ワトソン卿来日

英国ESUの会長であり、ESUJも加盟しているESU国際評議会の会長でもあるワトソン卿(The Lord Watson of Richmond CBE)が4月11-15日迄来日されました。韓国ESU設立行事に出席される途次、日本に立ち寄られたもので35年ぶり2度目の訪日となりました。ワトソン卿はケンブリッジ卒、BBCをはじめとするメディアや広告業界のほか学術、政治の分野でも活躍されている貴族院議員です。英会長はじめESUJの関係者があたたかく歓迎しました。イースターサンデーに到着されたので早速イグナチオ教会のミサに参列。東京では東京国立博物館、新宿御苑、明治神宮、浅草、国会などを見学され、京都日帰り観光も楽しまれて大満足でソウルへ向かわれました。13日午前中にはESUJの小さなオフィスも訪問され、当連盟の活発な活動にすっかり感心しておられました。特にホームページやJITOW(Japan in Their Own Words)を絶賛され、各国ESU(53ヶ国)がJITOWと同様な方式を導入し、ESU加盟各国による自国語と英語でその国の特性を生かした意見発信を行うネットワーク構想も抱かれました。宿舎の帝国ホテルの部屋のトイレにあまりにも多くの電子的仕掛けがあってどうしたらよいかわからずフロントに電話して説明にきてもらったなどという愉快なエピソードもありました!

<特別講演会"Asian Dimension of English"
4月13日(火)17:30より慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールにてワトソン卿を講師にお迎えし、当連盟と慶應義塾大学外国語教育研究センター、同国際センターの共催による特別講演会が開催されました。ESUJ会員をはじめ一般、学生の方々をも含め100名以上の皆様が集まる盛況でした。
ワトソン卿は国家の地理的な広さや狭さと国の利益の大小は相関しないというナポレオンの言葉を引用、新鮮な眼で世界全体を眺めて国益を考える必要性、そして色々な国の立場を理解するための言語というコミュニケーションの道具についての考察となりました。欧州における共通語が仏語優勢から英語に移行していった過程、インドやシンガポール等アジアの国を例として一つの国の中に沢山の言語がある場合の共通語としての英語の効用、またサー・ウィルソンチャーチル(嘗てESU会長も務めた時期あり)が捉えた英語と3つの輪(大英帝国・欧州大陸・大西洋)の関係など、数々のユーモアと具体例を豊富にもりこみジョンブル魂の汪溢した極めて興味深いお話となりました。そして、何よりもBBC出身の美声とQueenユs Englishに魅了されました。
講演の後、活発なQ&Aがあり、続いてホールに隣接したファカルティ‐クラブでワトソン卿を囲んだ懇親カクテルパーティーも開かれ楽しいひと時を過ごしました。


English Club

日経ウィークリー紙との共催という新しい形式となった村松増美先生(MM)のEnglish Clubが4月20日(火)日本経済新聞社本社の大会議室で開催されました。従来の常連に加えて日経Weekly読者も新しく参加され、80名近くの盛況となりました。英会長の挨拶に続いて日経論説委員の小池洋次氏が特派員時代の思い出話や大統領専用機エアフォースワン機内でのクリントン大統領との単独インタビューなど、世界のVIP取材の裏話などをご披露くださいました。そして前日に韓国から帰国したばかりのMMと若林委員長がお土産話をご披露くださり、特に即席ハングル語講座(若林さんの造詣の深さに皆ビックリ!)、MMはトルコ語と韓国語の共通項、そして日本語との関係などをお話くださり新知識満載の盛り沢山な一夜でした。
次回のEnglish Clubは5月18日(火)に行います。
6:30-8:30pm 於:日本経済新聞社東京本社11階B会議室


韓国訪問レポート

〜韓国ESUの設立記念式典に日本から11人がお祝い〜
大韓民国のESUが正式に発足し、4月16日(金)ソウルで記念式典が開催されました。韓国は世界で54番目のESU参加国となりました。式典にはリトアニア、ルーマニア、香港など8カ国の代表がお祝いに駆けつけました。我がESUJからは英会長率いる11人の代表団が参加し、韓国のESUの誕生を祝いました。記念式典の後、ロンドンのESUと梨花女子大学をインターネットでつなぎリアルタイムの英語ディベートも開催されました。日韓の学生が英語でディベートをする機会も近いと思われました。
ESUJの代表団は記念式典に参加した後、古都慶州を訪れ韓国の歴史と文化に触れる機会に恵まれました。韓国のテレビドラマが日本で人気を博し、韓国でも日本の流行歌が歌われるようになるなど文化面での交流が進みつつあります。両国のESU同士の交流も深めていきたいものです。


今後の日程

各詳細はそれぞれのご案内、またはホームページを御覧下さい。
5月27日(木) 五月の夕べ2004 (於:明治記念館)
18:30-20:30 出演:グレッグアーウィン氏
6月12日(土) ESUJ-TNW Debate 2004 (社会人ディベート)
6月22日(火) 年次総会及び講演会(於:国際文化会館)
講演会講師:緒方四十郎氏



当サイトへのお問い合わせはこちらまで
E-MAIL:esuj@esuj.gr.jp

〒107‐0051 東京都港区元赤坂1‐1‐5  富士陰ビル9階
電話:03‐3423‐0970 FAX:03‐3423‐0971