3月23日(木)日本記者クラブ会議室において月例English Clubが開催されました。前回よりスタートした会員の皆様による“2分間スピーチ”。今回のSpeaker はPaul Conroyさん(”A window to the world?”)、花島恭造さん(”Internet Crisis”)がお話くださいました。その後、今回は山本祐義さんをゲストスピーカーにお迎えしました。山本さんは日本精工株式会社が1970年代に本格的なベアリング製造工場設立のためPeterleeというイングランド北西部の古い炭鉱の町に進出することに伴い訪英し、8年間駐在されました。当時、町の人はほとんど町からでたこともなく、日本人は中国人、或いはベトナム人と混同される程度の認知度の中での生活は大変だったそうですが、その中から山本さんが学ばれたのは英国人のうそに厳しい社会倫理、規範の尊重重視、fairnessの意識でした。今日軽率な事件やニュースが溢れる日本がますます危惧されます。豊富なご経験に基づいた実の在るお話と気品ある美しいQueen’s Englishは、大いに英語スピーチのあり方の勉強にもなりました。
今後の日程 (English Clubは上記参照) 4月26日(水)ESUJ Lecture 講師:降旗健人氏
“Come Come Babies & Go Go Babies”
-How we learned English during the post war period −their two world famous successors
18:30-20:00 会場:日本記者クラブ9階宴会場
講師は元伊藤忠副社長、業界屈指の英語遣いで高名です。戦後一世風靡したカムカム英語時代の悪戦苦闘ぶりとその後についての楽しく貴重なお話にご期待ください。