ESUJ_Logo ESUJ English
ESUJって何?
講演会・イベント
English Club
英語ディベート
日本からの意見
Voice
News Letter
入会の方法
リンク集
アルバム
News Letter
NEWSLETTER N0. 123
October & November 2009

第12回 大学対抗ディベート大会大盛況裡に終了
〜成蹊大 待望の初優勝〜

10月11日・12日の両日、恒例のESUJ大学対抗ディベート大会が代々木のオリンピックセンターで開催されました。この大会を運営するディベート委員会が非常に心配していた新型インフルエンザの影響もほとんどなく(慶應チーム1のみが残念ながら辞退、補欠の成蹊2が繰り上げ出場となりました。)28大学32チームによる熱戦が開始されました。初日は総当りの4回戦。各チーム全力を尽くしてすがすがしい表情ながら疲労困憊。今年は出場者と関係者によるレセプションを初日夜に行い、ディベーターやジャッジの皆さん、英国チームなどが楽しい懇親で盛り上がりました。

翌朝には前日の戦績から勝ち残った8チームが発表、今年は新顔校も多くバラエティに富んだ顔ぶれとなりました。ここからはトーナメント方式で熱い戦いを繰り広げました。英国チームのパネルトーク(今回初企画)やモデルディベート(英国側の強い要望で彼等が最も馴染みの薄い沖縄の基地問題をモーションに採用!)を間に挟み、準々決勝、準決勝と進み、グランドファイナルは共に初登場の横浜市立大学と成蹊大の対決となりました。モーションは“定年の廃止”。両チームともユーモアたっぷりの大論戦を展開した結果、成蹊大が待望の勝利をおさめました。おめでとうございます!

出場者や応援団、そしてご来賓フィットン英国公使をはじめとする熱心なオーディエンスの皆様、素晴らしい5人の英国チームと100人を超えるジャッジを含むボランティアの皆様、本当にお疲れさまでした。皆さん、有難うございました。

結果はウェブサイトに掲載しております。ぜひご覧ください。

優勝 : 成蹊大学(佐藤 真央理・中田 育)
準優勝 : 横浜市立大学(室園啓太・岡本 唯)
3位 : 上智大学・東京外国語大学
入賞 : ICU・京都大・神戸大・横国大



英国チーム 各地で大活躍

今年も英国ESU協力のもと、英国で活躍する優秀なディベーター4名が英国ESUの専門コーチとともに10月5日―13日まで来日しました。英国ESUが募集する「ディベート海外遠征プログラム」の中でもJapan Tourは大人気プログラムです。その中で選抜されたメンバーだけに皆輝かしいキャリアと聡明かつオープンマインドな性格の持ち主で素晴らしいチームでした。英国ESU若手気鋭コーチのJason Vit氏を筆頭に各地のセミナーに参加、いずれも大好評でした。6日にはJPDU関西主催によるディベートセミナーを初めて大阪大学 (豊中キャンパス)を会場にして開催、140名以上が参加する大盛況となりました。

8日は埼玉県立大宮高校で高校1年生全員(370名)が体育館に大集合。この日は折りしも台風で大宮方面への交通が完全麻痺して大混乱!開始時間が遅れるハプニングもありましたが、本物のディベートに見入る熱心なまなざしと、その英国チームの前でディベートを披露した高校生の一生懸命な姿が印象的でした。この日は夜に世界大会への出場を目指す上級学生ディベーター向けのセミナーもJPDU主催で行われました。

10日には日本教育大学院大学主催による次世代教員養成セミナー〜シリーズ「世界の教育に学ぶ」〜が開催され、ESUJも全面協力、英国或いは他の非英語圏でディベートがどのように授業で取り上げられているか、ディベートの効果などのレクチャーに続いてモデルディベート、そして日本の高校での導入例なども紹介され、新しい視点による充実したセミナーでした。チーム全員今年もまたハードスケジュールながら初来日を満喫しました。お疲れさま!



9・10月のEnglish Club

丸の内カフェで開催しているEnglish Clubもお蔭さまで毎回盛況です。9月15日(火)は3月に大好評だった井上敏之氏と“ゆかいな仲間”の皆さんによる英語でのパブリックコミュニケーション術実践的トレーニング第2弾を開催。またまた超満員で1対1でのトレーニング、‘エンターテイメントモデルディベート’に熱気があふれました。10月20日(火)は昨今の日本のインターナショナルスクール事情についてリア・コスコさんにお話いただきました。帰国子女でも外国人でもない純粋日本人(の親)のインター人気、子供たちのidentityの葛藤等の生の声などを交えて、日頃知る機会の少ない日本のインタースクールの実情のお話は大変興味深いものでした。

●11月のEnglish Club ※12月はお休みです。
11月17日(火)19:00-20:30 at 丸の内カフェ
講師:ハンス・ブリンクマン氏 (Mr. Hans Brinckmann)
「あるオランダ人の『昭和ジャパン』論」を上梓されたばかりの同氏による「不確かな平成から見た確かな昭和」論。



最近のJITOW(日本からの意見)から

海外の関心も高い今回の民主党政権の誕生について等を中心に、識者の様々な意見が掲載されています。ぜひご覧ください!

日本語サイト http://www.esuj.gr.jp/jitow/jp/
英語サイト  http://www.esuj.gr.jp/jitow/eng/

● 民主党外交への期待と懸念  添谷芳秀  10/26
● 民主党圧勝の意味と課題  山田孝男  10/20
● 米英仏とヒロシマ  西川 恵  9/29
● 民主党大勝−サヨウナラ「不可解な日本」論  北村文夫  9/18
● 日本国民が選択したもの  小野五郎  9/18




当サイトへのお問い合わせはこちらまで
E-MAIL:esuj@esuj.gr.jp

〒107‐0051 東京都港区元赤坂1‐1‐5  富士陰ビル9階
電話:03‐3423‐0970 FAX:03‐3423‐0971