英国訪問記

あっという間に師走に入ってしまいました!そして今日はまた大荒れのお天気でしたね。
さて、今日は昨年のESUJディベート大会に優勝し、優勝賞品として英国往復航空券を授与された成蹊大学の学生さんの英国訪問記をご紹介したいと思います。(もっと早くにご紹介したかったのですが遅くなってしまいすみません。)佐藤さんは9月末に、そして中田さんは10月にそれぞれ旅行され素敵なレポートを送ってくださいました。
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佐藤真央理 (成蹊大学4年)

昨年のESUJで優勝賞品を頂き、9月22日から29日まで、イギリス旅行をさせて頂きました。ディベーターには欠かせないリサーチを事前にガイドブックなどでしっかりと済ませたつもりでしたが、見たいところがあり過ぎて時間が足りない!と、大充実の一週間でした。

イギリスに到着した翌日さっそくESU本部に伺い、建物の案内をして頂きました。歴史を感じる古くて豪華な建物はまさに圧巻で、世界大会のトロフィーなど様々な展示品を見ることもでき、大変貴重な体験をすることができました。その後、ジェイソンさんとスティーブンさんと共にお茶を飲みながら、ディベートのことやイギリスの観光スポットのことなど色々話しました。ジェイソンさんは今年のESUJにいらっしゃるということで、今年はどこが優勝するだろうかといった話で盛り上がりました。

私は一週間かけてロンドンを堪能しようと予定していたので、ロンドン市内の様々な観光スポットを回りました。特にウエストミンスター寺院は素晴らしかったです。ステンドグラスの美しさに見とれ、音声ガイドを聞きながら寺院内の様々な部屋を回りました。荘厳な雰囲気に包まれながら、身を清められたような感覚になり、大変感動しました。また、ビックベンのある国会議事堂では空港のようなセキュリティチェックを受けた後、まさにディベートが行われる議会の中を見て回りました。ガイドさんからイギリス議会が用いるユニークな決議方法の説明を聞いたり、実際にエリザベス女王が座られる金ぴかの椅子を見ることができました。ディベートがイギリスの議会を元にしていることは、ディベートを始めた大学1年生の頃に説明を受けていましたが、私が3年間必死に取り組んだものの生まれた場所を見て回ることは、感慨深い経験になりました。

イギリスでの食事は、期待を大きく上回るものでした。パブやカフェでの食事はとても美味しく、特に定番のフィッシュ&チップスは絶品でした。イギリス人の真似をしてたっぷりヴィネガーをかけて食べた味が忘れられず、帰国した今でもヴィネガーが恋しいです。
また、ロンドンでミュージカルは絶対に欠かせないということで、オペラ座の怪人を見に行きました。かなり舞台から近いところで見る事ができ、歌と演技の迫力に圧倒されました。

本当にあっという間の一週間で、半年くらいこのままロンドンに住みたい!と思うほど充実した楽しい時間を過ごすことができました。このような貴重な機会を与えてくださったESUJに心から感謝しております。本当にありがとうございました。
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中田 育  (成蹊大学4年)

昨年度ディベート大会の優勝賞品である英国往復航空券で、今年の10月にイギリスを旅行させて頂きました。ディベートの大会以外ではない純粋な海外旅行は実は初めてだったので、緊張と驚きの連続でした!

12時間の空の旅を経て、現地時間の夕方にロンドンのヒースロー空港に到着しました。ロンドンの東側のチェンバレンホテルでの滞在だったので、西側のヒースロー空港からは距離があるかと思っていたのですが、急行の鉄道を利用してのアクセスが大変スムーズで快適でした。
ホテルに到着してからすぐに、来春から働かせて頂く会社のロンドンオフィスで働かれている先輩に食事に連れて行って頂きました。なんでもこちらに来られてから探したおいしい伝統料理を出すお店らしく、お料理もビールもとてもおいしかったです!地元も方々が多く来られるお店のようで、いきなりロンドンの雰囲気を味わえた気がしました。

翌朝ホテルで朝食を済ませてから、さっそくこの旅の最大の目的、ESUのオフィスへ向け出発しました。ホテルから最寄りの駅へ行ってみると、シャッターが降りています。どうやらストライキのようでした。朝からテレビのニュースで聞いてはいたものの、まさか地下鉄がストライキをするはずがないだろうとどこかで信じていたので、本当に鉄道を止めているのを目の当たりにして、目的地へどう行くかということよりも労働者の権利意識の高さに関心してしまいました。

鉄道が使えないのでバスを利用してESUのオフィスを目指しました。ESUは大変綺麗な建物でした。しかし大変残念な事に、お会い頂ける予定だったSteven氏が地下鉄のストライキでオフィスに到着されていないとのこと。しばらく待たせて頂いたのですが連絡が付かないとのことで、代理の方にお土産を渡してオフィスを後にしました。それでも待たせて頂いたお部屋や少しだけ案内して頂いた建物からは歴史を感じました。応対してくださった方々もとても親切で、異国でも人の温かさを感じられる良い経験となりました。

その後、ロンドン市内の観光に繰り出しました。予定が少し変わってしまったのでどうしようかと考えていると、ちょうど目の前に屋根のないタイプの市内観光バスが停まったので乗り込むことに。市内の要所要所を回るバスのようでした。Mable ArchやRegent’s Parkなどを眺めながら、Pariliamentary Debateの聖地にあたるのでしょうか、英国の国会議事堂ビッグベンやバッキンガム宮殿、タワーブリッジなどを見て回りました。道中を含め、どこを見ても新しさの中に歴史が感じられ、とても新鮮な経験でした。

ロンドンでは他にも伝統的なアフタヌーンティや、バッキンガム宮殿のすぐ近くのセントジョーンズ公園の散策、ハロッズでの買い物などを楽しみました。それぞれにスケールの大きさや歴史など、これまでの人生では見られなかった、感じられなかったものに触れた気がしました。
今回の旅では途中スイスやイタリアにも足を伸ばしましたが、や

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