Roudoku Club

5月15日(水)会員向定例プログラムRoudoku Clubを開催しました。4月に引き続き森鴎外の『高瀬舟』後編、翻訳はRoger Pulversさんのものです。

弟殺しの真相を語る罪人Kisuke(喜助)と黙って舟をすすめる船頭 Shobei(庄兵衛)、そして、それぞれの心の内・・・迫力のシーンに皆様の熱心な朗読が続きました。

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英国訪問記

ESUJでは毎秋大学対抗英語ディベート大会を主催しています。優勝者には賞品として「ディベート経験の旅」ということで、英国訪問の機会をご提供しています。2012年度の大会優勝 東京大学の李東宣さん (Ms. Lee Dong Sun)が4月に英国を訪問しました。そのレポートをご紹介いたします。

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こんにちは、2012年度ESUJ大学対抗ディベート大会で優勝し、3月の末から4月の初めにかけてイギリスに行かせてもらいました東京大学の李東宣です。本来パートナーの井上くんと一緒に行くつもりでしたが、学部の違いや、私が留学に行くこともあり一人での旅となりました。1週間という非常に短い期間ですが、カンタベリーからエジンバラまで素敵な場所にたくさん訪れた旅となりました。本来はCanterburyIVを観戦する予定でしたが、予定が急に変更され、私がカンタベリーに着くころには大会が終わっていました。本当に残念で、次イギリスに行くときはぜひ大会の観戦をしたいと思っています。

大会を観戦できなかった代わりでもありませんが、現地での貴重な出会いがたくさんありました。英国ESUのJanineとAlex、そしてオックスフォードのTom(昨年10月に”UK Squad”の代表として来日)です。JanineとAlexとはChesterfield Hotelという、ESU本部のすぐとなりにある高級ホテルでアフタヌーンティーをいただきながらディベートプログラム運営のお話や、ESUの歴史を伺いました。Tomはおそらく試験準備の忙しい時期にわざわざ学生でないと入れないところや、(イースター期間中で閉まっていて残念でしたが)Oxford Unionの立派な建物に案内してもらいました。3人の方からは日本のディベート界とは違う事情もお聞きし、印象的でした。

また、今回は現地の人の家に泊めてもらうサイトを利用しましたので、医者を引退されて大学に通っている方、英語を学びにイギリスに来たスペイン人のカップル、イギリスドリームを持ってケニアから来た家族に出会って、違う生き方に出会い、料理と会話を楽しみました。イギリスではみんなマナーを身に付けていながらも、日本でいうところの「遠慮」がないと感じました。良し悪しを図れる類ではないのですが、地図を広げているとさっと来て道を教えてくれたり、初対面でもかなりずばずばと言うところが新鮮でした。遠慮がないけれど、不愉快ではない態度をとれるところに感心しました。

イギリスには博物館がたくさんあり、ほとんどが無料でした。親子が散歩気分で気軽に来ていました。コレクションだけでなく、子供のための企画も豊富でした。大会のSFにもとりあげられたように、帝国主義の時代に略奪された文化遺産については議論が活発ですが、イギリスで展示されてむしろ歴史に関心を持たれることは確かだと感じながらも、文化遺産の恩恵を今でも旧帝国主義国の人々が主に受けていることには複雑な気持ちになりました。

 ほんの1週間で国を判断するのは早急ですが、私が持ったイギリスの印象は「バランスのとれた先進国」でした。美しい自然、高い文化水準、安定した食料自給率は今の新興国が目指しているものです。それを達成しているイギリス、うらやましかったです。

 新学期の前に本当に貴重な体験ができました。ずっと眺めていたいくらい綺麗な景色が今でも浮かびます。航空券の手配からイギリス旅行情報までしてくださったESUJの方々、素敵な旅の思い出を作ってくださったみなさん、本当にありがとうございました。

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4月 丸の内英語塾 英語ユーモアコミュニケーション

4月16日(火)marunouchi cafe SEEKにて『丸の内英語塾』が開催されました。年4回開催される、この参加型のワークショップにESUJは講師ご紹介のご協力を行っています。

今回のワークショップは『笑顔と元気を引き出す 英語ユーモアコミュニケーション』講師はコミュニケーショントレーナーとしてご活躍中の草刈正子先生です。

ユーモアで大切なことは相手を楽しませたいというおもてなしの心とおっしゃる草刈先生。つい相手を笑わせよう、コメディアン的センスがないと・・・とプレッシャーに感じがちですが、まずは自分が楽しんで、相手にも笑顔と心地よさを与えることが大切というお話にごもっとも。いつも明るく、相手を元気にさせるようなオーラのあるマーサ(草刈)先生はまさにそのお手本です。そのために頭と体をほぐして表現力豊かに話す練習、またユーモアに必要な瞬発力や創造力を鍛えるユニークな練習法に、参加者の皆様もゲーム感覚でつい夢中になりました。このワークショップの直前にアメリカで開催されたユーモア応用治療学会に参加されての最新レポートも含めて、大変楽しく充実したワークショップでした。参加者に男性ビジネスマンが多かったのも、日頃のビジネスでこうしたユーモアセンスを磨きたいと思っている人が多いことの現われと感じました。

皆さん、まずは「遊び心」を忘れずに!

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4月のRoudoku Club

4月10日(水)日本教育大学院大学にて会員向定例プログラムRoudoku Clubを開催しました。

今回取り上げる作品は森鴎外の『高瀬舟』です。Roger Pulversさんの翻訳で勉強します。江戸時代、島流しとなる罪人は高瀬舟で夜の川を下り大阪へ護送されました。弟殺しの罪で流刑となった喜助がこの舟に乗りますが、他の罪人とは明らかに違ってどこか楽しそうな様子が不思議でならない護送役の庄兵衛が訳を尋ねて話は進みます。今回読んだ前半部分は状況解説などが中心で、やや発音しにくい単語などもありましたが、いつものようにガイド役のSusan Millingtonさんは1人ずつの朗読に丁寧なコメントやアドバイスをくださいました。

ストーリーのクライマックスは5月ですので、後半からのご参加も歓迎いたします! ところで、この高瀬舟は病気を理由に自殺に失敗した弟の安楽死の是非がテーマといわれていますが、3月のEnglish ClubでRene Duignanさんに日本人の自殺防止についてお話を伺った際に、日本文学には伝統的に自殺が美徳、何か美しいものとして描かれている傾向があるとおっしゃっていたことを思い出しました。

次回は5月15日(水)12:15-13:15@日本教育大学院大学。

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社会人ディベートクラブ練習会

4月6日(土)ESUJ社会人ディベートクラブの練習会を開催しました。このクラブへは関心ある社会人の方ならどなたも無料でメンバー登録いただけます。今年1月にメンバー向に、実際にディベートをとにかくやってみようと練習会を初めて企画したところ好評だったので、今回第2回目を開催しました。新年度、新学期を迎えてまた張り切って・・・と思ったら、当日は大雨警報でテレビからは「なるべく外出は控えるように」とのアナウンスまで。。日中はまだ天気ももっていたのでとりあえず、数人でも集まった人数でやりましょうと会場のオリセン(オリンピックセンター)へむかったところ、なんと初参加も含めてほぼ皆様お集まりくださり14名が出席しました。

鈴木茂男クラブ会長がまずウォーミングアップで反論しにくい議論の反論を考える頭の体操をリードくださり、伊藤久仁良マネージャー兼練習会リーダーが初参加の人のためにも極簡単にディベートの解説講義をしてくださりさっそく二手に分かれてディベート実践。最初の論題はインターネット選挙活動の是非。参院選前に間もなく国会でも法案成立の見込みとなってきています。2つ目の論題は「全ての大学入試に理数科目を必須とする」。数学の理解力低下や理系離れが教育の現場でも問題となっています。いずれも準備時間中にそれぞれの立場で利点と問題点を把握し、それをチームでどうアピールしていくかの役割分担、戦術を確認していざ論戦!ディベートは自分側の主張の議論構築のみならず相手の主張も聞き取り、どう反論していくかも重要です。実際にやってみるとなかなかうまくはいえないわけで、だからこそその難しさや面白さも体感し、訓練することの意味もわかってきます。

このクラブを知ったきっかけは人それぞれですが、現役ビジネスパーソンとして、使える英語力を身につけることへの関心の高さは共通しており、終了後にはsoializeの一幕も。雨ニモマケズの有意義な大人のクラブ活動でした。

そして、今年の社会人英語ディベート大会、ESUJ Debate 2013の出場者募集もいよいよ開始となりました! 今年は6月23日(日)に開催します。

ESUJ社会人ディベートクラブ

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English Club in March at 丸の内

相変わらず日本列島は寒暖の差が激しいながらも、あっという間に東京の桜はほぼ満開となりました。(梅は遅かったのに…今度は早すぎてちょっとついていけてない気もします。)

3月19日(火)marunouchi café SEEKにて定例プログラムEnglish Clubを開催しました。今回のテーマは日本の自殺です。重たいテーマですが、この問題に真正面から取り組み、駐日EU代表部経済担当官や大学講師の本業をこなす傍ら、3年という年月を費やし、全て自費で、たった3人で約100人の人たちへのインタビューを重ねて1つの映画を作り上げた外国人がいます。在日15年のアイルランド人、Rene Duignan氏です。

レネさんはこんなに住みやすい、大好きな日本であるのに、なぜ世界の中でも高い自殺率なのか、自殺の名所があったり、自殺になんとなく寛容な空気があるのか、そして彼の身近におきた出来事などにもショックを受けて行動を起こしました。完成した映画のタイトルは「自殺者1万人を救う戦い」。昨年日本の自殺者数は15年ぶりに3万人を下回ったことがニュースにもなりましたが、それでもこの数字はOECDの統計などによると以前欧米と比較して高いことに変わりはありません。それでも昨年減少したのは東日本大震災の影響で日本人が「絆」の大切さや生きていることのありがたさを改めて意識したこととも関係があるのではないでしょうか。レネさんは、さすがエコノミストらしく様々なデータを集めて分析される一方で、直接多くの人々に会い、日本ではタブーとされていることにもあえて触れ、またボランティアで自殺防止を支援している人からの「人は話を聞いてもらいたいと思っている」というシンプルな言葉や地道な活動もクローズアップされました。この映画は「死」にフォーカスするのではなく、いかに「生」にもっていくかがテーマであり、レネさんの熱い思いがお話からも伝わってきました。彼はもちろんこの映画を営利目的で作ったわけではないのですが、むしろ持ち出しばかりで声がかかるたびに各方面にDVDを無料で配ったり、ついにはオンラインで無料配信することも決意し現在公開されています。今彼自身やこの映画が今、メディアや国会など各方面で大変注目されているのは(このEnglish Clubが行われた日もNHKの取材が入りました)、一人の外国人がここまでのエネルギーを注いで日本のために具体的に行動し映画という形でメッセージを表現し、日本人を喚起し、私たち自身の問題としてmovementを起こして欲しいという強い志に心動かされるからでしょう。

後半のQ&Aはご参加の皆様からも様々な意見や質問が多数あり、大変熱心なセッションとなりました。また、深刻な話題にもかかわらず、暗い気持になるというより前向きに、パワーをもらったのはレネさんの見事なプレゼンと真剣さ、そして懐深く明るいお人柄ゆえであったと思います。とても刺激をうけた時間でした。

Saving a War on Suicide in Japan

<お知らせ>NEW
3月26日(火)午後8時からのNHKBS1ワールドWave Tonightにて先日のEnglish Clubの様子を含めてRene Duignanさんの活動 が紹介される予定です。(この日は放送が20:00からとなります。ご注意ください。)

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Roudoku Club おさらい会

3月15日(金)会員向定例プログラムRoudoku Clubを開催しました。

この日は1年ぶりのおさらい会。昨年4月から1年間で「よだかの星」(宮沢賢治)、「蜘蛛の糸」(芥川龍之介)、「この子」(樋口一葉)、そして「源氏物語」(紫式部)を英語で朗読してきました。おさらい会では、発表する方はこの中の作品から選んで、または自主選択作品を1人2分30秒以内で英語朗読していただきました。10人が発表に挑戦されましたが、4名は素敵な詩や子供向けの教材からみつけられた独自の題材をご紹介くださりバラエティに富んだ内容となりました。時間を上手に使いながらの熱の入った朗読に聞き入ることもしばしば。Susanさんは一人づつに丁寧なコメントもくださいました。最後は恒例によりオーディエンス参加の皆様方も含めてベストスピーカーを投票したところ、票はかなり分散しましたが、新堂睦子さんと山野くに子さんが選ばれました。毎月1回、1時間ですが今後も地道に楽しく継続していきたいと思います!

次回は4月10日(水)12:15-13:15 @日本教育大学院大学(淡路町)です。作品は森鴎外の『高瀬舟』を予定しています。

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映画「自殺者1万人を救う戦い」

ESUJ特別参与も務めていただいているRene Duignanさんが制作された映画「自殺者1万人を救う戦い」”Saving 10,000 – Winning a War on Suicide in Japan” が各方面で注目されています。折りしも3月は内閣府が「自殺対策強化月間」と定めているそうですが、Reneさんの活動も新聞各紙で取り上げられたり、国会内でも上映会が行われるなど、大忙しのご様子です。そして、この度、彼は1人でも多くの人にこの映画を見ていただきたいと、無料でオンラインで公開することを決意し、本日から公開されました。

Here is “Saving 10,000 – Winning a War on Suicide in Japan”.

http://www.youtube.com/watch?v=oo0SHLxc2d0&feature=share

Lets see if our tiny grassroots effort can give some people a little bit of hope that the tide is turning! (By Rene)

大好きな日本のことを思い、本業の傍ら3年間かけて、3人で様々な人たちへのインタビューを中心に制作されたこの映画への思いは3月19日(火)のEnglish Clubでお話いただきます。

http://www.esuj.gr.jp/english_club/jp/contents/20130319.htm

こちらは残席少なくなってきていますが、参加ご希望の方はお早めにお申込ください。

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英国訪問記

ようやく春めいてきました。

さて、ご存知の通り、ESUJでは毎秋大学対抗英語ディベート大会を主催しています。優勝者には賞品として「ディベート経験の旅」ということで、英国訪問の機会をご提供しています。2011年度の大会優勝チーム、一橋大学の鶴巻 禎さんと富樫直弘さんが昨年11月に訪英し、この度そのレポートをいただきましたのでここでご紹介いたします。

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英国訪問記

一橋大学法学部3年 鶴巻 禎

平成24年10月31日から11月7日にかけて、大会の副賞として富樫君とイギリス旅行に行かせて頂きました。ディベート体験プログラムを中心にイギリスならではの経験をいくつもすることができ、とても実りのある8日間となりました。そのご報告を致します。

まず11月2日ESUのオフィスであるDartmouth Houseを訪問しました。100年近くの歴史を持ち50以上の国々にあるESUの本部だけあり、外観の荘厳さ、内部の装飾の豪華さに圧倒されました。元の建物は250年前に建てられたそうで、歴史を感じるその雰囲気や装飾から、結婚式場やイベント会場としても人気が高いようです。また建物の内部の案内をして頂きながら、ESUの活動について様々な話をお聞きし、世界中でいかに多くの人がESUに関わっているかを実感しました。

次に11月4日にDurham IVの決勝ラウンドを観戦しました。さすがパーラメンタリーディベート発祥の地であるイギリスで行われる大会だけあり、各ラウンドのレベルはとても高く、非常に勉強になりました。またNovice FinalではCambridgeやOxfordの下級生のラウンドを観戦しましたが、予想していたこととはいえ、そのポテンシャルの高さをまざまざと見せつけられたことが強く印象に残っています。またディベートの大会が世界遺産であるダラム城とダラム大聖堂に隣接する歴史のある建物で行われるというのはとても羨ましいものでした。ダラム城は世界遺産であるにもかかわらず、ダラム大学の学生寮であるそうです。世界遺産に住んで大学に通うというのは、自分も一度体験してみたいものです。ダラム大聖堂は映画『ハリーポッター』のロケ地として使われたそうで、まさに魔法学校というような雰囲気を醸し出しており、そこに響き渡る美しい聖歌は心に沁みました。

また、この滞在中に何度かミュージカルを観に行きました。ブロードウェイと並び、世界で最もレベルが高いと評されるウエストエンドでのミュージカルはやはり素晴らしかったです。ただ劇中の会話があまり聞き取れないというのが、今回の旅を象徴するようで、非常に悔しい思い出として残りました。個人的な話になりますが、今回のイギリス旅行は自分にとって初めての英語圏への旅行でした。今までディベートで英語を一応は聞き、喋ってきたものの、このイギリス滞在中には基本的な英語力の欠如を何度も痛感しました。今後の大学生活を過ごす上でこれ以上ない貴重な経験になったと確信しています。

最後になりましたが、ESU本部を案内して下さったESU本部の皆様、航空券の手配を始め様々な配慮をして下さったESUJの皆様、このような素晴らしい機会を与えて頂き、誠に有難うございました。

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2月 丸の内英語塾 実践ディベートトレーニング

2月19日(火)日中は粉雪も舞いましたが、その夜に丸の内カフェSEEKにて‘丸の内英語塾’が開催され、20名のビジネスパーソンが寒さにもめげず参集されました。偶数月(年4回)開催しているこのシリーズにはESUJは講師ご紹介の協力をしています。

今回はESUJ公認ディベートインストラクターでもある森 陽子先生による『実践ディベートトレーニング』講座。ESUJがビジネスパーソン向に研修なども行っている‘イチオシ’のジャンルでもあり、森さんは豊富な企業研修指導とあわせて昨年のESUJ社会人ディベート大会優勝者です。90分という限られた時間に、ごく基本の説明に続いてディベートは初めてという社会人にも馴染みやすいmotion(論題)で次々に実践の機会が与えられ、Quick thinking、presentation・・・と密度濃く、テンションも高まる内容でした。(因みに最初のmotionはバレンタインデーを廃止すべきかどうか。コミュニケーション論、経済効果に至るまで1分30秒の制限時間でも切り口多数。)帰る頃には体もすっかり温まり(?)皆さん楽しく集中力を発揮されて笑顔でした。

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